蒼い星の彼方に

 

 

 

Act1

生命の蒼い星

このドームに来ると心が満たされる。今日も月の王女は夜空を見上げながら……

Act2 

姫君の恋

姫は憧れの星である地球に降り立つ…そこで一人の青年に恋をするが…

Act3 

出逢ってしまった二人

あの日出逢うはずではなかったのに…二人は出逢ってしまった・・・・

Act4 

君の名を教えて

知りたいんだ・・・君のこと・・・だからどうか・・・教えて・・・・そう王子様は告げる

Act5 

切ないキス

初めて王子様からおくられたキスは甘く・・・そして切なかった・・・

Act6 

ヴィーナス

ずっとずっと一緒だった守護神と姫・・・これからも共に・・・

Act7 

〜 守護神と四天王 〜

前編 後編

気がつくと、胸の奥で湧き上がるこの想い・・・守護神はそっと呟く・・・

気がついたら君の事を何度も何度も思い返していた・・・四天王は空を見上げ囁く

・・・たとえ・・・この恋が叶わぬものとしても・・・・・・・この胸に抱いて・・・・

 

 

 

 

 

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送